2017-2018会長挨拶

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会長指針
川崎南ロータリークラブ
会長 布川 悟史

『 会員相互の理解を深め、楽しく魅力あるクラブへ 』  

 この度、2018-2019年度会長を務めさせていただくことになりました。まだまだ未熟な私が伝統ある当クラブを代表する会長になるなど、つい最近まで想像もしておらず、時期尚早であると大いに恐縮しております。しかしながら就任するからには, 川崎南ロータリークラブの栄えある伝統を維持できるよう、はなはだ微力では有りますが全力を尽くして職務を遂行していきたいと考えておりますので、会員の皆様のご支援・ご協力を賜りたくお願い申し上げます。
 さて、現在の当クラブの最大の問題は会員増強であることは皆様ご承知であると思います。財政の問題、人事編成の問題、奉仕活動の人手不足など当クラブが抱える多くの問題の原因となっています。
 増強には当然、新入会員を勧誘することが非常に大事であると思います。
それに加えて現会員同士の相互理解を深めることにより、楽しくて魅力のある(心のよりどころとなる)クラブとなることも増強につながると考えています。そこで本年度は会員の相互理解を深めるプログラム(会員卓話「私の職業」など)を行います。
 また、今年度は当クラブ初の女性幹事を石村会員にお願いするほか、理事会メンバーを入会歴の浅い会員から会長経験者まで幅広い会員にお願いしました。多様な意見を頂きクラブ運営に反映させていきたいと考えております。
 当クラブは来年度(2020年)に、創立60周年を迎えます。昨年度の工藤会長同様、私も当クラブと同年齢であり、不思議な縁を感じております。還暦直前の当クラブの様々な問題(組織・財政・会員制度など)についてもある程度クリアにして新しい第一歩を踏み出せる準備をしていけたらと思っています。

2018-19年度 バリー・ラシンRI会長のテーマは次の通りであります。
[ BE THE INSPIRATION ]「インスピレーションになろう」
 ラシン会長はバハマのイーストナッソー・ロータリークラブに所属され、現在は医療機関の顧問を務められています。2017年7月にRI会長エレクトに就任し、その2週間後に逝去されたサム・オオリ氏に代わり、同年9月に選出されました。
 金子ガバナーはテーマについて「課題に立ち向かう意欲をひきだし、みんなを鼓舞し、みんなの励みになろう」と解釈されました。

本年度・金子 大ガバナーの地区方針は次の通りであります。
「それぞれが輝くロータリー」
  自らの行動でクラブの可能性を拡げよう
 金子ガバナーは、各クラブがそれぞれの特長を生かした個性的で独創的な奉仕活動をメンバー全員で実行に移すことが大切であると述べられています。
 具体的な地区方針は前のページにある通りです、川崎南ロータリークラブとしても地区の具体的な目標を達成するように、努力いたします。

今年度のRIテーマ、地区方針を踏まえて、今年度のクラブの具体的な方針は下記の通りといたします。全員参加の奉仕活動を行いたいと思います。

<クラブ奉仕委員会>
①会員増強
 *60周年までに会員60名という大目標は維持いたしますが、とりあえずの喫緊の目標として、まずは40名を目指したいと考えております。まず減少傾向にストップをかけて純増に転じ、その勢いでさらに会員増強にかかり大幅増員となればと考えております。
 *先述した会員同士の相互理解を深めることは、退会防止にも有力であると考えています。最近業績の関係で退会した会員を説得した際、本来そういうものではないのでしょうが、RC活動がなかなか業績に結び付かず、またRC関係者から注文の問合せもない状況では社員に対しRCを続けることを説明できないという意見がありました。確かに、その会員がどのような商品・サービスを扱っているのかまでは自分も知らなかったので少し問題ではないかと感じ、会員卓話「私の職業」を思いつきました。そして、その人の仕事内容をより知ることでさらに親睦が深くなり、退会防止につながるのではと考えています。
 *増強は会員全員で行うよう、増強チーム制を維持し、誰でも増強活動ができるよう資料も準備したいと考えております。
②規定
 *新しい会員制度、特別会計(入会金会計)の廃止などを検討し、細則・内規の見直しを実施したいと考えております。
③クラブ研修委員会
 *新人研修は継承します。全会員を対象(入会3年未満の会員は必須)とした研修を継続して行います。(座学。年2回程度)
 *ファイヤーサイドミーティングを利用して、当クラブの歴史や慣習などを研修委員から話して頂くことを考えております。

④例会・親睦
 *例会運営はクラブで最も重要な任務であります。本年度もラッキードロー、誕生・入会祝い、卓話者への写真贈呈を継続します。卓話内容も様々な分野からバランスよく選んでいきたいと思っています。また会員卓話「私の職業」を5回程度(約10名)行います。
 *会員皆さんが楽しめる親睦委員会主催行事も企画したいと思います。
 *IM、地区大会への全員参加を促します。その後の親睦会も企画します。
 *同好会も定期的に開催していただき親睦を深めていきたいと思っております。
 
④広報 
 ホームページ、SNS、紙媒体などを活用して公共イメージの向上に資するよう広報活動を強化します。また、60周年を控えているため、史料の整理も行いたいと思っております。

⑤クラブ協議会
 今年度は4回開催の予定です。全員に参加をお願いし、活発な討議を期待しています。12月の協議会では、活動経過報告でなく会員増強及びクラブの重要事項について話し合いたいと思っております。

⑥ファイヤーサイドミーティング
 *9月、11月、2月に実施する予定です。
 *会員相互の理解をより深める場でもありますので全会員の参加を期待します。

<職業奉仕委員会>
 *10月に移動例会(職場訪問)を実施。
 *会員健康診断を今年度も実施。
<社会奉仕委員会> 
 *交通安全達磨・防災達磨贈呈実施。
 *都市安全功労者表彰実施。
 *京急川崎駅前交通島の清掃、草取り実施。
<国際奉仕委員会>
 *会員の力を有効に活用する為、小委員会の一部を廃止しました。
 *地区補助金の事業を友好クラブのモンゴル・ナルラグRCと計画しております。*米山記念奨学金は普通寄付5,000円以上、特別寄付20,000円以上。会員一人当たり25,000円以上を達成します。
 *米山奨学生は4月より米国のノヨラ、ジェニファー ワダルペさん受入れます。(8月まで)
<青少年奉仕委員会>
 *小委員会を廃止しました。
 *今年度は当クラブで青少年交換学生(ZENON Alexandre君、ベルギー)を受け入れます。会員全員で歓迎したいと思います。
 *桜川少年野球「川崎南ロータリーカップ」などを継承します。
<ロータリー財団>
 *地区目標であります、会員一人120USドル以上、ベネファクター1名以上、
 ポリオへの寄付:今年度一人50USドル以上を達成します。

<長期計画委員会>
 *川崎南ロータリークラブもそろそろ還暦を迎えます。新しいスタートの時期となりました。諸先輩の方々が築き上げた伝統と名誉を大事にしつつ、新しい時代を見据え、自分達自身を含め変えるべきところを変えていく努力をしなければと感じます。そのためには、自分自身をまず見つめ直すことが必要であると思います。問題の解決策は自分(クラブ)の中にあるような気がします。
 *当クラブの最大の問題点は長期的に考えても会員増強であります。これを解決する為、新しい会員制度(会費も含め)を検討したいと考えております。また、増強することにより平均年齢を50代半ばにしたいと考えております。
 *PETSで討議中に長期計画を立てる際にクラブの独自性を伸ばすことを念頭に置くとよいのではという貴重な意見をいただきました。当クラブの「持ち味」を前面にだした計画を策定したいと考えております。

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