本年もエクアドル学用品配布を行い、活動が新聞記事に掲載されました!
左写真:(記事内容)
2020年7月4日、 El Diario 紙
マンタロータリークラブは 医療用防菌服 100枚: 医療用マスク 300枚を、社会保険病院に寄贈、日本国 川崎南ロータリークラブより寄贈された、リックサク、文房具をマンタの児童に配布した。今回の活動はマンタロータリークラブとポルトビエホ、ロータリークラブの2クラブが共同して行われました。ロータリークラブは「価値観を行動に」を実行してます。
下の写真は左から
・毎年新学期がが始まる時期に川崎南ロータリークラブからの支援で行っている学用品配布の様子
・川崎南ロータリークラブと、マンタロータリークラブの刺繍の入ったリックサク
・ロカフエルテ地区の貧困家庭への学用品配布の様子
・アンドラデ牧師の所属する財団を通じて学童に配られた様子
エクアドル マンタロータリークラブから貧困家庭学用品支援プロジェクトに関し感謝状がとどきました。国際奉仕活動として、エクアドルとの交流は5年になります。
(感謝状翻訳)
「4、400地区 エクアドルマンタロータリークラブは 川崎南ロータリークラブに次の賞を与える。
長年にわたり、マンタ市の多くの学童たちにランドセル及び学用品を与えマンタ市の教育に寄与されました。
私達は永遠に感謝致します。」
マンタ、2020年2月3日、
マンタロータリークラブ 会長
ビクトル ロアイサ
社会奉仕活動の一環として長年行っている「駅前本町交通島」の清掃活動。
きれいなピンクと緑のコントラストで交通島を覆い、地域を彩っています。
社会奉仕事業といたしまして、3月10日に恒例の「交通安全祈願達磨」「防災祈願達磨」をそれぞれ川崎警察署・川崎消防署に寄贈いたしました。
川崎稲毛神社に、清水警察署長・打田交通課長・新井交通総務課長、原田消防署長・押部予防課長・日隈庶務係長、川崎南RC北條会長・近藤副会長・鈴木幹事・谷屋奉仕活動委員長が参集し、魂入れの神事を行いました。
例年でしたら例会場に移動し、目入れを行うのですが、諸般の事情で魂入れの神事のみ執り行いました。それぞれの願いが成就できますように心を込めて祈願いたしました。
予測困難な時代に生きていくためには、多様な体験をすること、認知バイアスについて自覚すること、学び続けること、を教えていただきました。
ご自身のフランス留学の経験を語っていただきました。
「宇宙へ行くのは夢じゃない!」子供のような純真な熱い想いを語っていただきました。
ロータリー財団とグローバル補助金について、わかりやすく教えていただきました。
年末恒例の「年忘れ家族会」を12月17日、川崎日航ホテルで開催。メインイベントは、米山奨学生:朱禹妃さんの歌声を堪能。その後、プレゼント抽選会も盛り上がりました♪
ウォーキング同好会では、12月7日、皇居・赤坂を散策しました。
皇居内に造営・一般公開されていた、新嘗祭(大嘗祭)を執り行う祭祀の場所「大嘗宮」の見学、ホテルニューオータニの庭園を散策したのち、赤坂料亭【にのまえ】でランチを楽しみました。
ご自身の経験されたことを披露していただきました。
食にまつわる老後の健康リスクについて、ご講演いただきました。
労働会館にて、「60周年記念大討論会」を開催しました!
全会員の8割以上が参加し、アルコールなしの3時間真剣徹底討論。
川崎南ロータリークラブの現状認識と5年後の望ましい姿について、全員が発言し、密度の濃い会員相互の理解と親睦の貴重な機会となりました。
NHK元チーフアナウンサー福原様ご案内によるNHKスタジオパークを堪能しました♪
「"負け”に負けるな」:幾度となく襲う“負け”に対してどのように乗り越えていったのか、チャンピオンに至る軌跡をご講演いただきました。
「どうせ無理とは誰にも言わせない!」との強いおもいから、弱い立場の人々立場に立った社会貢献活動についてご講演いただきました。
AI・人工知能の社会実装について具体例を交えてご講演いただきました。
オリンピック、パラリンピックの主に水泳競技について、リオオリンピックの映像なども交えてご講演いただきました。
エミフル活動をはじめたきっかけは、「親亡き後、どうやって生きていくのだろう・・・」。
障がい者の子を持つ親は皆とてつもない不安を抱えているのが現状。
エミフル川崎を通じて、地域での彼らの居場所をつくりたい、真の地域共生を目指した活動をご講演いただきました。
(参考)http://emifull.or.jp/
米国、中国における、製造、人工知能、量子科学技術分野の動向についてご講演いただきました。
2018年7月30日、国際ロータリー第2590地区轟ガバナーに公式訪問していただきました。
2019-2020年度地区方針「原点を忘れずに挑戦 ~入りて学び、出でて奉仕せよを挑戦しよう」について卓話を頂戴しました。
2019年7月2日、第60期、北條会長年度、第一回例会を開催しました!
第1Gガバナー補佐 牛山様をはじめ、川崎RC会長守屋様、幹事鈴木様、川崎幸RC会長野本様、幹事岸様、川崎大師RC会長須山様、幹事八尋様、川崎中央RC会長石川様、幹事山口様、新川崎RC会長沼田様、幹事山下様にご訪問いただき、北條丸が無事出航いたしました!
川崎南ロータリークラブで青少年奉仕活動の一環で支援をしている「桜川少年野球リーグ」の大会開会式が盛大に開かれました!
天気に恵まれ、各チーム元気な入場行進と力強い選手宣誓が青空にこだましていました。川崎市立臨港中学校のブラスバンドが、開会式に花を添えくれました!
姉妹クラブ 香港島東RCの65周年記念会が盛大に開かれました。当クラブからの参加も含む200名余りが、クラブメンバーによる演奏と歌などで記念会は大いに盛り上がりました。
川崎南RCからは、記念品(風神雷神図:俵屋宗達筆を近代画伯が書かれて宮内庁に贈呈したコピー図)をお渡し、非常に喜んでいただきました!
川崎の交通安全・防災を祈念し、川崎警察署増田署長・佐藤様・新井様、川崎消防署石井署長・岩崎様・千葉様をお招きして、川崎南RCの伝統である「交通安全ダルマ、防災ダルマ目入れ式」を行いました。
その後、増田警察署長には「交通安全・特殊詐欺防止講話」、石井消防署長からは「館内火災状況・防災講話」をしていただきました。
モンゴル:チンゲルテイ総合病院小児科に対し、
(1)折り畳みベッド20台寄付、
(2)トイレ2室を子供用トイレにリフォーム、
の支援プロジェクトを2018年10月から12月の期間に実施しました。
チンゲルテイ総合病院は、ウランバートル市の一番大気汚染があるチングレテイ区にあります。当地区の16万人の患者さんがその病院へ通っています。
冬の季節は特に風邪などの病気で入院する子供たちが激増します。11月には入院定員の50%を超えている状況にあり、入院している子供たちは、寝るベッドもなく、ロビーに親と一緒に寝ている状態でした。
また、入院患者が増えると、トイレがすぐ汚れたり破損やカビが発生する、そもそも子供用トイレがない等、衛生面で課題があり、子供たちが他の病気を発症するリスクが高い状態です。
今回の支援プロジェクトにより、入院した子供たちの環境改善に寄与することで、治療効果向上および他病気罹患リスク低減が期待できます。
ウランバートル市の大気汚染によりまだ入院患者数は激増する懸念があります。川崎南ロータリークラブでは、引き続き、国際奉仕活動を通じて子供たちの環境改善に取組んでまいります。
川崎市国際交流センターにて第24回外国人市民による日本語スピーチコンテストが開催されました。15名の出場者の見事な日本語スピーチを聞くことが出来ました。国際奉仕活動の一環として、本年度より当クラブでも本コンテストを協賛しています!
川崎ご当地アイドル「川崎純情小町☆」と一緒に「好きです かわさき 愛の町」を全員で熱唱、大いに盛り上がりました!
JR四ッ谷駅から迎賓館赤坂離宮を見学。半蔵門、千鳥ヶ淵を通り靖国神社で参拝し、その後、グランドパレスホテルにてランチを楽しみました。お散歩&ランチで心身のリフレッシュと親睦を深めました。
実父の急逝により大手企業を退社し、株式会社湯佐和の経営を引き継ぎ、40億円の莫大な負債も一緒に。返済に80年かかるといわれた負債を16年で返済。経営者として経験されたことのひとつひとつの言葉に重みを感じざるを得ませんでした。
経営理念「出会いと約束の企業経営」を掲げ、事業は人脈の総決算と位置づけ、社員や取引先との出会いを大切にし、約束を守ることで信頼を勝ち得るとされています。熱のこもった卓話に会員全員が引き込まれました。
参加した会員はごみ拾い、雑草除去に汗を流しました。
事前に用意していたごみ袋の枚数では足りなく、途中近くのコンビニに追加のごみ袋を調達する場面もありました。
懸命の清掃活動の結果、大量のゴミ袋の山を築き、きれいな交通島を取り戻しました!
川崎南ロータリークラブでは、社会奉仕活動の一環として、地元川崎の美化活動を引き続き行ってまいります。
児童虐待には大きく4つ(①身体的虐待②性的虐待③ネグレクト④心理的虐待)の種類があり、児童相談所の相談件数の約半分が④心理的虐待にあたります。これは、児童に対する著しい暴言または拒絶的対応、児童が同居する家庭における配偶者に対する暴力が該当します。
民法820条が平成23年に改正(「親権を行う者は、子の利益のために子の監護又は教育する権利を有し、義務を負う」)されたことで、親権は「子どもの利益のためにあるもの」ということが明確になり、子どもの利益にならないことは優先権がなくなり、公的介入することが明確になったそうです。
しつけと虐待の区別のポイントは、「子ども自身がどう受け取るか」。「児童の親権を行う者は、児童のしつけに際して、その適切な行使に配慮しなければならない」と児童虐待防止法14条にあります。これは、しつけのための暴力を認めているのではなく、しつけの名を借りた虐待を否定しています。
全国民には、被虐待児を発見したら通告する義務があります。全国共通ダイヤル「189」をかけると、お住まいの地域の児童相談所につながります。
《参考》厚生労働省 児童虐待防止対策HP
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/dv/index.html
腹式呼吸、発声体操、話す・歌うことで、ホルモンが活性化し、アンチエイジングになることを、ホワイトボードも使って熱く講義していただきました。
卓話後、会員全員が元気になりました!
2017-2018年度エクアドル:マンタロータリークラブへの支援プロジェクト「貧困家庭支援プロジェクト」の実施報告書が届きました。
米国 カンサツ州 Woodland Charity Foundation の支援もあり100個のランドセル(リックサック) と文房具が配布されました。リックサックにはマンタロータリークラブと川崎南ロータリークラブのロゴマークが刺繍されております。
今後とも川崎南ロータリークラブはこのような国際奉仕活動を通じて、支援を必要としている子供たちに笑顔を届けていきます!
交換学生:アレックス君(アレクサンドレ・ゼノン)が9月4日の例会に初めて出席しました。8月8日ベルギーから来日してまだ1ヶ月満たない中、日本語で堂々と挨拶してくれました。
卓話はジェニファーさん(ノヨラ・ジェニファー・ワダルペ)に「米山記念奨学生卓話」と題して話していただきました。ご家族の紹介や米国と日本の文化の違いをわかりやすく、すべて日本語でプレゼンテーションしていただきました。
8月31日で最後となる米山奨学生ジェニファーさんを囲んで、彼女の良き青春時代のひと時の思い出とこれからの人生を祝福するため8月28日「茶会と懇親会」を開きました。
当日は俵谷会員のすばらしいお手前で日本文化に触れ、懇親会では村田会員の手料理で楽しいときをすごすことができました!
2018年8月21日の卓話はCHIGUSA BALLET STUDIO代表 丹羽 千種 様による「心も体もスッキリ!健康ストレッチ」でした。
いすに座りながらクビ、肩、肩甲骨周りのストレッチの方法を体験しました。会員も真剣に取組み、例会後は皆スッキリと明るい顔で例会を後にしました!
2018年7月24日、国際ロータリー第2590地区金子ガバナーに公式訪問していただきました。
2018-2019年度地区方針「それぞれが輝くロータリー 自らの行動でクラブの可能性を拡げよう」について卓話を頂戴しました。
2018年7月3日、布川会長年度、第一回例会を開催しました!
第1Gガバナー補佐 奥山様をはじめ、川崎RC会長横田様、幹事高橋様、川崎幸RC会長久保様、幹事村木様、川崎大師RC会長遠藤様、幹事猪狩様、川崎中央RC会長渡部様、幹事安東様、川崎マリーンRC会長三野様、幹事林様、新川崎RC会長川村様、幹事井上様にご訪問いただき、布川丸が無事出航いたしました!
国際奉仕の一環で、2018年5月9日から13日までモンゴルに訪問してまいりました!
【訪問期間】 2018年5月9日から13日 4泊5日
【訪問者】 村田国際奉仕委員長、山内直前会長、松井元会員
【訪問概要】
①2017-18年度地区補助金対象プロジェクト『障がい児音楽教育支援プロジェクト』の成果である児童による演奏会に、友好クラブでもあるモンゴル国のナルラグ・ウランバートルRCと一緒に出席してきました(写真左から1番目)。担当していたアザヤさん曰く、障がいのある幼稚園児への楽器演奏練習補助は、非常に苦労はあったそうですが、演奏会は素晴らしいものであり、彼らのご努力に感謝申し上げます。
②2018-19年度地区補助金対象プロジェクト『モンゴル小児病棟支援プロジェクト』の対象となるチンゲルテ地区病院(写真左から2番目)を視察しました。院長によると、チンゲルテ地区の人口は17万人、その内児童は約5万3千人。通常の児童患者は4千~5千人だが、冬季はその倍となるそうです。ゲルで暮らす人たちが冬季の暖房を必要としてゲル内で燃焼させる木材や石炭等による排煙から発生する大気汚染の為、子供たちの肺炎が急増する。ウランバートルは9地区に分かれていて、ゲルで暮らす人が多いこのチンゲルテ地区は、特に大気汚染が酷く冬季の児童患者数が多く、病院で受け入れられない状況にあるそうです。
③ローターアクト、インターアクトの活動を視察するため、ナラン私立学校訪問(写真左から3番目)とウランバートルに16あるローターアクトクラブの総括事務所開所式(写真左から4番目)へ出席しました。ローターアクターの人数は、ロータリアン(300人)を上回り、600人以上。又、ロータリー総括事務所以外に、ローターアクトだけで使用する総括事務所は、初めてのケースです。
【後記】
18名のメンバーしかいないナルラグ・ウランバートルRCですが、奉仕事業に対する情熱と夢を語る彼らと接して、我々もロータリーの原点に戻り、今後のロータリー活動をどの様にしていくか、考えさせられた旅でした。又、元気も貰いました。川崎南ロータリークラブに対して、「心より感謝をしています。工藤会長を始めとして会員全員の皆さんへくれぐれも宜しくお伝え下さい」とのメッセージを頂きました。
4月3日横浜ベイシェラトンホテル&タワーズにて、58周年記念夜間例会を開催しました。
豪華二本立ての企画で会は盛り上がりました。
第一部は「戦う歌姫」こと、前田瑠美さん(ミス鹿児島)による美しい歌声と空手演武、瓦割をご披露いただきました。
第二部は、「逆説の日本史、世界史」等で有名な、歴史研究家で歴史小説作家の井沢元彦氏に「幕末・維新編」としてご講演いただきました。
儒教・朱子学が中国に与えた影響、日本に与えた影響から、幕末・明治維新の新しい見方をご披露いただきました。
非常に密度の濃い58周年記念夜間例会となりました。
2017年11月14日の卓話は富士箱根ゲストハウス社長 高橋 正美様による「インバウンド4千万人時代をどう迎えれば良いか?」でした。
2017年11月07日の卓話はトモエ算盤(株)代表取締役 藤本 トモエ様による「世界に伸びる日本のそろばん」でした。
2017年10月17日の卓話はNPO法人 有人ロケット研究会 理事 桜井 健太郎 様による「これからのテレビと衛星放送~変わりゆくテレビ環境」でした。
1.今後始まる4K,8K放送
2.視聴に必要なテレビ
3.最近のインターネットテレビ
4.番組や放送に関連する人々
5.付録 プロフィールと連絡先
○卓話資料はこちら
2017年9月26日の卓話は川崎市長 福田紀彦 様による「成長と成熟の調和による持続可能な最幸のまち、かわさき」でした。
現在・今後100年先の川崎・日本の「人口動態」を冷徹に見つめふまえた上で、現在川崎市で特に力を入れてすすめている子供施策の意義・内容をご披露いただきました。
待機児童解消の取り組み、タニタと連携した健康給食の取り組み、「習熟度別クラス」、「地域の寺子屋」など子供へ投資する数々の施策をご説明いただきました。
「習熟度別クラス」により、苦手科目がわかるようになり、その結果、自己肯定感向上につながり子供たちの生活態度が変わった、という事例が特に印象的でした。
2017年9月12日の卓話は国際政治学者 東郷育子様による「国際情勢を俯瞰する」でした。
「流動化を招くポピュリズムの台頭」について、「自国第一主義」、「非寛容」、「排他主義」をキーワードに読み解いていただきました。
当日のレジュメは以下のとおりです。
はじめに―ポピュリズムとは何か
1. ヨーロッパで台頭する極右というポピュリズム
(1) ヨーロッパの移民・難民問題の歴史と現状
(2) 極右政党の台頭と展開
2. 踏ん張った国と踏ん張れなかった国
(1)EU離脱派が勝利した英国の国民投票
(2)規格外の大統領誕生―トランプはポピュリストか
(3)極右政権誕生にならなかった仏大統領選挙
終わりに-ポピュリズムは今後も続くのか
また、質疑では昨今の北朝鮮情勢についても見識をご披露いただきました。
当日配布されました資料(各国の極右政党一覧)を添付しておりますのでご一読ください。
○資料はこちら
2017年8月22日の卓話は、川崎大師平間寺 貫首 藤田 隆乗様に「四国遍路 空海 時空を超えて」と題して卓話ならぬ説法をしていただきました。
「巡礼と遍路」、「巡礼路と遍路道のコンセプト」を対比してわかりやすくお話いただきました。次に、「四国八十八ヶ所霊場の起源」、「四国遍路の特徴」、「接待文化」、「お接待を支える大師信仰」、「空海 時空を超えて」などについて説法をいただきました。タイトルを見て惹かれた方は、当日配布されました資料を添付しておりますのでご一読ください。
○卓話資料はこちら
2017年8月22日、ディスカバリー・ベイRC ティボ・サラザン様がご訪問され、現会長のメッセージとクラブのご紹介をしていただきました。
RI3450地区で2016-17年度の最初の数カ月に創立されました二つのクラブの内の一つであるディスカバリー・ベイ・ロータリークラブに所属しています。正式なクラブ創立日は、2016年7月です。(この3450地区は、昨年度に 13クラブが新しく創立され、2016年6月の会員数2000人が2017年7月には、会員数2400人になりました。)弊クラブの現在の会員数は、26名です。クラブの創立会長は、ロータリー歴25年のクリスチャンです。親クラブは、香港島にあるワンチャイロータリークラブです。
創立してまだ日も浅いですが、既に色々な活動をしています。子供たちの支援の為に晩餐会を行い、1,750,000円の募金を集めました。又、我々は、世界の多くの子供たちを支援する為のプロジェクト活動をしています。“笑顔を再び取り戻す活動”、“教育支援に関する活動”のマヤ香港とマヤ・ネパール等です。我々は、会員としてティボ・サラザンが仲間に居る事が大変嬉しいです。彼は、月に一度日本へ仕事の関係で訪問する為、素晴らしい関係が 川崎南RCと生まれるのではと思っています。又、我々に貴クラブを紹介して頂いた直前ガバナーであるエリック・チン氏には、感謝をしています。
本日が、皆様にとりまして楽しいひと時となります様に、併せて皆さんの香港へのご訪問を大歓迎いたします。
ディスカバリー・ベイ・ロータリークラブ
2017-18年度会長 ジョホク
2017年8月8日の卓話は(株)サイモンズ代表取締役社長 斉川 満 様による「ポイントを活用した持続可能な地域共生モデルについて」でした。
斉川様は30年勤務された日本航空においてマイレージプログラムを立ち上げられ、JAL退社後、現在の会社を起業されました。マイレージプログラム立上げ・展開で培った豊富なご経験を活かして、地域活性化を図るためポイントを活用したサービスの展開についてご披露いただきました。
ポイントを軸とした様々なビジネスモデル・地域活性化モデルは新しい視座を与えていただきました。
サービスについてサイモンズHPや経済産業省外郭団体「サービス産業生産性協議会」HPを是非ご覧ください。
http://www.symons.co.jp/
http://www.service-js.jp/modules/contents/?ACTION=content&content_id=984
2017年7月18日、国際ロータリー第2590地区湯川ガバナーに大変お暑い中公式訪問していただきました。
また、川崎南ロータリークラブと1977年6月22日以来からの姉妹クラブである、Eric Chin香港島東RC直前ガバナー始めご家族の皆様にご訪問いただきました。
40周年の友好関係を迎え、今後さらに第3450地区と第2590地区との親交が深まるよい機会となりました。
2017年6月6日の例会にて、50回目となる都市功労者表彰を行いました。まちの安心・安全を守るため日々尽力されている川崎警察署・川崎消防署・川崎消防団の9名の方々に、山内会長より感謝状を贈呈いたしました。
2017年5月20日、当年度3回目となる京急川崎駅前の交通島の清掃と雑草刈りを行いました。
暑さがこたえる会員が多いため、朝8時前からスタートしました。綺麗になっていく交通島をみると疲れを感じなくなるのは、私たちだけ?川崎市が少しでも綺麗になってくれればと願っています。
街をいつも清掃してくれている清掃員の方たちへ心から感謝です。
2017年5月14日(日)ウォーキング同好会で「初夏の谷根千散歩」を開催しました。当日は薄曇りでウォーキングには最適なお天気。日暮里に朝9時に集合し、谷中霊園から根津神社へと、新緑の下町(谷中・根津・千駄木)を半日散歩。お昼に西日暮里の稲毛屋さんでおいしい地酒と鰻をいただいて、健やかに、楽しく、懇親を深めました。
4月4日、クラブ創立57周年を記念して、メモリアル例会を川崎日航ホテルにて開催しました。本例会は講演(一般公開、無料)と例会の2部制として、地域の皆様を含め約100人が参加しました。
講演は「集団行動」の指導で有名な日本体育大学名誉教授 清原伸彦先生をお招きして「集団の大切さ」という演題でお願いいたしました。
まず、集団行動のビデオを放映した後、清原先生の生い立ちを話していただきました。幼い頃にお母様がお亡くなりになり学校の先生であったお父様に育てられ、そのお父様は決して怒らず話をよく聞いてから諭す教育方法であり、先生の人生に多大な影響を与えたこと、また弁護士を目指していた高校時代に高校の先生から日体大進学を勧められ運動経験もないのに日体大に進学された話など意外な内容と素晴らしい話術に参加者は清原ワールドにドンドン引き込まれてしまいました。その後教育の話となり、水球経験なしで監督就任し連勝記録を達成、集団行動での学生への指導、ソチパラリンピック開会式の演出を短期間で行った話など盛りだくさんで大変楽しい講演となりました。後半で、日体大教授になった後、学生のちょっとした一言から東邦大学で医学博士号を取得することになる話は、人間はいくつになっても挑戦して元気でいなければと勇気づけられた思いがしました。
講演の後は、清原先生も参加しての例会及び食事をし、会員一同楽しい夜を過ごしました。
大変長らくお世話になりました米山奨学生のキムチャンソンです。いつも気を配っていただき、もらいっぱなしの日々だったのですが、送別会も用意して頂き、頭が上がらないです。
来日してからいろんな人と接しながら気づいたことは、社会的地位をもっている人ほど無駄なところにお金を使わないということです。おそらく皆様の中でも現在に至るまでお金に困ったことがあって、その大事さを知り、現在もその習慣がある方がいらっしゃると思います。お金という単語自体はあんまり響きがよくないと思いますが、生活を営む上で最低限の金銭は必ず必要となってくると存じます。特に苦学生にとってはなおさらそうです。奨学金をいただく前は、どうしても学費、生活費を稼ぐだけで精一杯で他のことにはあんまり目を向けられなかったのですが、皆様からの奨学金のお陰でよりいろんな人と出会い、よりいろんな活動に取り組み、より考えを深める貴重な時間を得ることができました。また、例会に参加する度、優しい心から声をかけて下さり、お忙しいなかでも個別でお誘いくださって誠にありがとうございました。誠意をもって人に接することは、この場でないと学べなかったと思います。
皆様はお忙しい中でもロータリーを選び、かつ米山奨学金事業へのご理解をされた上、長年この事業を支援して下さっていらっしゃると存じます。皆様の努力、支援がなければ私の4年は大きく違っていたと考えます。(兵役のため米山奨学生として2年間の休学を認められるために大学側と調整をして下さり、改めて深く感謝いたします。)
私の母親はよく「今日もロータリーの方々のお世話になったの。本当にありがたい方々だね」と言います。大人ですが一人で留学生活をする息子に色々気を配って下さる皆様のお陰様で、家族もより安心しながら留学生活を支持してくれました。しかし皆様が誠意を施して下さったのは私一人の人生の為ではないと存じます。4月から社会人になっても川崎南ロータリークラブで学んだ奉仕の理念を常に心に刻み、皆様からの御恩を社会に返したいと存じます。きっと他の米山奨学生達もロータリアンの皆様へ深く感謝していると思います。皆さまの努力は多くの学生達の人生を支え、ロータリーの理念を広げていると確信しております。これからの長いお付き合いも心より楽しみにしております。
米山奨学生 キム チャンソン
2016年11月29日、日本理化学工業株式会社様を訪問しました。
昭和12年創業。粉の出ないダストレスチョークを作り続けて約80年。チョークのトップシェアを誇る一方、知的障害者雇用を始めて57年。社員73名の内、知的障害者が53名と70%に達しています。カンブリア宮殿、報道ステーション、サンデージャポン等のテレビや「日本でいちばん大切にしたい会社」坂本光司著等書籍でも数多く取り上げられています。
そして、取締役会長の大山泰弘さんは、障害者雇用のため努力された経営者として多方面から賞賛されていて、厚生労働大臣賞、瑞宝単光章、渋沢栄一賞も受賞されています。著書は「働く幸せ 仕事でいちばん大切なこと」です。
2016年11月、1泊2日で熱海に親睦旅行にいきました。日頃の疲れを温泉で癒しつつ、大陸横断ゲームやカラオケでおおいに盛り上がりました。
2016年11月23日(祝)、ウォーキング同好会「秋の鎌倉散歩」を開催しました。北鎌倉駅に集合、円覚寺、東慶寺を回りながら、葛原岡ハイキングコース、源氏山へ。予想以上のアップダウンに息を切らしながらも転ぶこともなく無事下山。鎌倉駅近くのお店で極旨のカレーとほどほどの?お酒を賑やかにいただき、解散となりました。紅葉を楽しみながら気持ちよく体を動かした秋の1日でした。
2016年11月4~6日、川崎市民祭りにブースを出しました。ロータリークラブの紹介、川崎南ロータリークラブの活動の紹介を行い、多くの市民の方が立ち寄ってくださいました。
川崎南ロータリークラブは、ナルラグ・ウランバートル・ロータリークラブ(第3450地区、モンゴル)と共同で「幼稚園児教育支援プロジェクト」を実施しています(2016年9月~2017年3月末)。
このプロジェクトは
①モンゴルの幼稚園児、発達障碍児、視力障害児向けの絵本、オーディオブック、歌(CD、ビデオ)などを作成し、配布する。
②ウランバートル市内障碍児託児所に図書コーナーを作る。
というもので、2016年9月28日~10月3日、当クラブから山内会長他メンバーがモンゴルを訪問し、ナルラグ・ウランバートルRCのメンバーとともに、作成した絵本の配布や、図書コーナーの本棚の組み立て、日本で寄付を募って集めた絵本の寄贈等を行いました。
またこの共同プロジェクトをきっかけに、ナルラグ・ウランバートル・ロータリークラブと友好クラブを締結しました。
2016年7月30日に14名で交通島の清掃を行いました。暑い日差しの中で汗だくになり、草取り、ごみ拾いを行いました。
思っていた以上に作業が大変でした。その分、少しはきれいにできたと思います。(少し自画自賛もありますが)
2016年6月3日(金)~5日(日)
2016年4月24日(日)「皇居&ちょっぴり東海道ウォーキング」を開催しました。
クラブメンバーと家族等14名が東京駅に集合し、皇居ガイドを務めるメンバー友人の案内で出発、大手門から皇居東御苑(江戸城本丸・二の丸・三の丸跡)にはいりました。
石垣や櫓など往時のままの遺構、想像膨らむ松の廊下跡(今は林)や大奥跡(今は芝生広場)、バラ・つつじ・藤など季節の花々、尚蔵館の皇室伝来の絵画・工芸品など、歴史・文化・自然と見所いっぱいの約2時間の散策でした。
その後、日本橋から銀座を歩き、有楽町駅前のイタリアンレストランでのどを潤す乾杯と食事、最後は銀座熊本館(熊本県アンテナショップ)でくまモングッズなど買い物を楽しみ、解散となりました。
2015年4月5日は創立記念日例会で、作家の伊沢元彦先生に講演をいただきました。「歴史を動かすもの」と題して、キリスト教とイスラム教の関係、幕末の開国と朱子学のお話、など、世界の歴史・情勢に大きな影響を与えながら日本の学校では学ぶ機会の少ない「宗教」について、語っていただきました。あっという間の1時間、続きはご著書で。
絶好のお散歩日和となった2015年12月12日(土)、ウォーキング同好会イベント「都内歴史散歩」を開催しました。
会員とご友人が浜松町駅に集まってスタート。芝離宮庭園で名残の紅葉を愛で、増上寺では特別公開の徳川家墓所も見学、愛宕神社で危険すら感じる急階段にチャレンジし、浜離宮庭園で抹茶と季節の和菓子をいただきながら小休憩。その後、水上バスで隅田川を上り、浅草・並木藪そばの燗酒で締めました。一部メンバーはその後さらに黄昏の浅草の街へ・・。
健やか賑やかな約1万歩でした。
11月5日(木)、サンピアン川崎で「自殺予防セミナー」を開催しました。
はじめに、帝京大学医学部附属溝口病院精神神経科教授 張賢徳先生から「自殺予防について考える~ゲートキーパーの心得」と題して、「辛いライフイベントがあっても周囲の適切なサポートがあればうつ状態や自殺には至りにくい。ひとりひとりがゲートキーパーとなり周りの人の『落ち込み』に気づき、声をかけ、耳を傾け、命の大切さを伝えることが大事」とのお話があり、気づきや声かけのポイントをご教示いただきました。
続いて川崎市精神保健福祉センター自殺予防担当係長 南里清香様から「川崎市自殺対策の推進に関する条例」(平成26年4月施行)および同条例に基づく「川崎市自殺対策総合推進計画」など行政の取り組みの紹介と、「周りの人を知り、関心を持ち、変化をキャッチし支えてほしい」とのメッセージがありました。
川崎南ロータリークラブでは今後も「自殺者ゼロの社会の実現」を目指していきます。
2015年10月29日(木)、市立宮前小学校にてマナーキッズテニス教室を開催しました。
3年生150名の生徒さんたちが、NPO法人マナーキッズプロジェクト田中理事長・講師の方々と小笠原流礼法鈴木万亀子総師範にお辞儀、挨拶、握手の仕方を教えていただき、実践しながらショートテニスで元気に汗を流しました。ロータリーメンバーもコーチとして大活躍。
教室では鈴木総師範による、家庭内の躾とマナーについての講演会が開かれ、保護者の方々が熱心に耳を傾けられていました。
2015年10月20日(火)は移動例会で東京証券取引所を見学しました。同所常務執行役CFO岩永守幸様にご案内いただき、大変有意義な会となりました。
2015年8月25日の卓話は写真家の夏野苺さん。写真を専門に勉強したわけではなく、普通のOLとして勤めながらある日突然写真が趣味となり、そこから「不思議な偶然の連鎖」で今では写真家として大活躍されています。
写真についてのお話と、開運術の一部をご披露いただきました。
・写真にはないものは写らない、あるものは(見えないものでも)写る。撮影者や被写体の心のありようも移りこむもの。
・写真とは瞬間を切り取る作業。ビンボケでも構図が変でも「あっ」と心が動いた瞬間にシャッターを切ることが大事。
・自分の運をよくするために幸運を呼ぶものを取り入れよう。今年は・・
食べ物:牛肉、じゃがいも、フルーツ、卵
方角:北西
色:ゴールド、イエロー、グリーン、ピンク
独特の不思議な雰囲気に包まれている夏野さん。「魔女宣言の儀式」を受けて魔女名ももっているそうですが、そのあたりは当日の短い時間では語りつくせないとのこと。またお話を伺ってみたいです。
2015年8月18日の卓話は睡眠コンサルタント友野なお様による「健康を育む夏の快眠」。健康と美のためにいかに睡眠が大切か、質の良い睡眠のために何が必要か、睡眠を大事にしてミス日本にもなった実経験もふまえ、ご教示いただきました。
・人生80年とすると25年分は睡眠。活力充実と記憶の整理のために睡眠は大切。
・加齢に伴い睡眠障害になりやすくなるが、長すぎる昼寝と運動不足は睡眠の敵。「強度の強い運動を少し+ウォーキング」で筋量と良い睡眠を確保しよう。
・深い眠りのためには何より「リラックス」が大事。アロマ・ストレッチ・音楽・読書などで脳を休めよう。首、背中とおなか、肩と上半身のストレッチや筋弛緩運動とあわせ、「5秒で吸い6秒で吐ききる」深い呼吸も効果的。
・夏の涼しい眠りには「壁」を冷やすと効果的。寝る前にクーラー強で25℃、寝るときは27℃でタイマー3時間。
・睡眠不足はホルモンバランスを崩し食欲が25%増す上に糖と脂質の代謝が悪くなる。良い睡眠はダイエットに直結。
・「寝る子は育つ」に対して「眠る大人は若返る」!!!
多数のご著書やHPもぜひご覧ください。
http://tomononao.com/
2015年7月21日、2590地区箕田敏彦ガバナーの公式訪問が行われました。
箕田ガバナーより、「ロータリーの原点とその心を大切にしよう」の地区方針のもと
(1)教育研修を実施しましょう
(2)地区での会合には参加しましょう
(3)地域に密着したロータリー活動を行いましょう
(4)長期計画をたてましょう
というお話があり、「川崎南は魅力的なクラブなのでぜひ会員を50、70、80・・と増やしてほしい」と激励の言葉をいただきました。
箕田ガバナー、ありがとうございました。1年間よろしくお願いします。
2015年7月11日(土)、桜川少年野球連盟の新人戦トーナメント(第2回川崎南ロータリーカップ)の決勝・3位決定戦が渡田小学校で行われました。
優勝 桜本少年野球部
準優勝 桜本二丁目子ども会野球部
3位 鋼管通野球部
優勝した桜本少年野球部には船越会長から優勝旗を手渡し、ロータリークラブメンバーが各選手にメダルを贈呈しました。
桜川少年野球連盟様から大会協力への感謝状をいただきました。
理事会旅行(6/13~14)1日目。北陸新幹線で金沢へ。「なべ長」で昼食後、ふぐ卵巣粕漬けのあら与商店、最近話題の農口酒造、北前船の館を見学。明治末期築の風情あふれる「杉の井」で加賀料理と芸妓さんの舞、そして東茶屋街の夜。
2日目は金沢市内見学。21世紀美術館(の庭)、兼六園、福寿司、昼の東茶屋街&金箔屋、近江町市場。夕刻に追泊組は能登周遊へ出発、他は帰路へ。
能登ではなぎさドライブウェイを通って、和倉温泉・加賀屋グループの宿に泊まりました。贅沢に「森伊蔵 金」を堪能し御陣乗太鼓を鑑賞しました。
3日目は修学旅行みたいなスケジュールでした。旅館を出た後、能登大橋を渡り能登島へ。輪島の朝市、千枚田、總持寺、巌門。
1年前まで当クラブ会員だった古川直子さんのご縁で、山形ロータリークラブ様を訪問しました(5/27)。山形RC様には例会前日に地酒の差し入れ、例会で物産品のお土産、まで頂戴し、大変お世話になりました。11名の大所帯で1泊2日の駆け足旅でしたが、例会での交流はもとより、山形牛、さくらんぼ・・と、山形を堪能させていただきました。
2015年2月10日例会の卓話は、神奈川県唯一の相撲部屋である春日山部屋の春日山嵩昌親方でした。
熊本県で小4から相撲を始めた親方は、お兄さんの背中を追いかけながら中、高、大学と進み、名門日大では後の琴光喜、高見盛と同期チームメイトで競いあい、大学4年時に団体全国優勝を逃した悔しさもあって卒業後に角界入り。現役時代は濱錦として活躍されました。
真摯に相撲に取組み、応援してくれる家族、仲間、周囲の人々への感謝の気持ちを常に持ち続けている親方。部屋からの関取誕生が楽しみです。
2015年1月27日「新年家族会」を横浜ロイヤルパークホテルで開催しました。
70階からの綺麗な夜景、おいしいお料理とお酒を堪能しながら、各テーブルで話の花が咲きました。
また、ひょっこりひょうたん島も制作した人形劇団「ひとみ座」さんによる人形劇が上演され
、ひとりで音楽演奏も人形遣いもこなす劇団員さんの技に感心しながら童心に帰って楽しみました。