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このページでは、当ホームページで発信してきた五大奉仕活動(クラブ奉仕活動、国際奉仕活動、社会奉仕活動、職業奉仕活動、青少年奉仕活動)を年度別に記録として残しています。
左の「活動記録リンク」の該当リンクをクリックすることで、該当年度の記録を見ることができます。
62期以降の活動状況の発信は、タイムリーな発信とSNSの情報伝搬力を利用するため、基本的にfacebookページを活用するよう変更しました。最新の活動状況は、facebookの連携機能により、当ホームページのトップページからもご覧いただけますので、ご利用ください。
川崎南ロータリークラブで青少年奉仕活動の一環で支援をしている「桜川少年野球リーグ」の大会開会式が盛大に開かれました!
天気に恵まれ、各チーム元気な入場行進と力強い選手宣誓が青空にこだましていました。川崎市立臨港中学校のブラスバンドが、開会式に花を添えくれました!
姉妹クラブ 香港島東RCの65周年記念会が盛大に開かれました。当クラブからの参加も含む200名余りが、クラブメンバーによる演奏と歌などで記念会は大いに盛り上がりました。
川崎南RCからは、記念品(風神雷神図:俵屋宗達筆を近代画伯が書かれて宮内庁に贈呈したコピー図)をお渡し、非常に喜んでいただきました!
川崎の交通安全・防災を祈念し、川崎警察署増田署長・佐藤様・新井様、川崎消防署石井署長・岩崎様・千葉様をお招きして、川崎南RCの伝統である「交通安全ダルマ、防災ダルマ目入れ式」を行いました。
その後、増田警察署長には「交通安全・特殊詐欺防止講話」、石井消防署長からは「館内火災状況・防災講話」をしていただきました。
モンゴル:チンゲルテイ総合病院小児科に対し、
(1)折り畳みベッド20台寄付、
(2)トイレ2室を子供用トイレにリフォーム、
の支援プロジェクトを2018年10月から12月の期間に実施しました。
チンゲルテイ総合病院は、ウランバートル市の一番大気汚染があるチングレテイ区にあります。当地区の16万人の患者さんがその病院へ通っています。
冬の季節は特に風邪などの病気で入院する子供たちが激増します。11月には入院定員の50%を超えている状況にあり、入院している子供たちは、寝るベッドもなく、ロビーに親と一緒に寝ている状態でした。
また、入院患者が増えると、トイレがすぐ汚れたり破損やカビが発生する、そもそも子供用トイレがない等、衛生面で課題があり、子供たちが他の病気を発症するリスクが高い状態です。
今回の支援プロジェクトにより、入院した子供たちの環境改善に寄与することで、治療効果向上および他病気罹患リスク低減が期待できます。
ウランバートル市の大気汚染によりまだ入院患者数は激増する懸念があります。川崎南ロータリークラブでは、引き続き、国際奉仕活動を通じて子供たちの環境改善に取組んでまいります。
川崎市国際交流センターにて第24回外国人市民による日本語スピーチコンテストが開催されました。15名の出場者の見事な日本語スピーチを聞くことが出来ました。国際奉仕活動の一環として、本年度より当クラブでも本コンテストを協賛しています!
川崎ご当地アイドル「川崎純情小町☆」と一緒に「好きです かわさき 愛の町」を全員で熱唱、大いに盛り上がりました!
JR四ッ谷駅から迎賓館赤坂離宮を見学。半蔵門、千鳥ヶ淵を通り靖国神社で参拝し、その後、グランドパレスホテルにてランチを楽しみました。お散歩&ランチで心身のリフレッシュと親睦を深めました。
実父の急逝により大手企業を退社し、株式会社湯佐和の経営を引き継ぎ、40億円の莫大な負債も一緒に。返済に80年かかるといわれた負債を16年で返済。経営者として経験されたことのひとつひとつの言葉に重みを感じざるを得ませんでした。
経営理念「出会いと約束の企業経営」を掲げ、事業は人脈の総決算と位置づけ、社員や取引先との出会いを大切にし、約束を守ることで信頼を勝ち得るとされています。熱のこもった卓話に会員全員が引き込まれました。
参加した会員はごみ拾い、雑草除去に汗を流しました。
事前に用意していたごみ袋の枚数では足りなく、途中近くのコンビニに追加のごみ袋を調達する場面もありました。
懸命の清掃活動の結果、大量のゴミ袋の山を築き、きれいな交通島を取り戻しました!
川崎南ロータリークラブでは、社会奉仕活動の一環として、地元川崎の美化活動を引き続き行ってまいります。
児童虐待には大きく4つ(①身体的虐待②性的虐待③ネグレクト④心理的虐待)の種類があり、児童相談所の相談件数の約半分が④心理的虐待にあたります。これは、児童に対する著しい暴言または拒絶的対応、児童が同居する家庭における配偶者に対する暴力が該当します。
民法820条が平成23年に改正(「親権を行う者は、子の利益のために子の監護又は教育する権利を有し、義務を負う」)されたことで、親権は「子どもの利益のためにあるもの」ということが明確になり、子どもの利益にならないことは優先権がなくなり、公的介入することが明確になったそうです。
しつけと虐待の区別のポイントは、「子ども自身がどう受け取るか」。「児童の親権を行う者は、児童のしつけに際して、その適切な行使に配慮しなければならない」と児童虐待防止法14条にあります。これは、しつけのための暴力を認めているのではなく、しつけの名を借りた虐待を否定しています。
全国民には、被虐待児を発見したら通告する義務があります。全国共通ダイヤル「189」をかけると、お住まいの地域の児童相談所につながります。
《参考》厚生労働省 児童虐待防止対策HP
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/dv/index.html
腹式呼吸、発声体操、話す・歌うことで、ホルモンが活性化し、アンチエイジングになることを、ホワイトボードも使って熱く講義していただきました。
卓話後、会員全員が元気になりました!
2017-2018年度エクアドル:マンタロータリークラブへの支援プロジェクト「貧困家庭支援プロジェクト」の実施報告書が届きました。
米国 カンサツ州 Woodland Charity Foundation の支援もあり100個のランドセル(リックサック) と文房具が配布されました。リックサックにはマンタロータリークラブと川崎南ロータリークラブのロゴマークが刺繍されております。
今後とも川崎南ロータリークラブはこのような国際奉仕活動を通じて、支援を必要としている子供たちに笑顔を届けていきます!
交換学生:アレックス君(アレクサンドレ・ゼノン)が9月4日の例会に初めて出席しました。8月8日ベルギーから来日してまだ1ヶ月満たない中、日本語で堂々と挨拶してくれました。
卓話はジェニファーさん(ノヨラ・ジェニファー・ワダルペ)に「米山記念奨学生卓話」と題して話していただきました。ご家族の紹介や米国と日本の文化の違いをわかりやすく、すべて日本語でプレゼンテーションしていただきました。
8月31日で最後となる米山奨学生ジェニファーさんを囲んで、彼女の良き青春時代のひと時の思い出とこれからの人生を祝福するため8月28日「茶会と懇親会」を開きました。
当日は俵谷会員のすばらしいお手前で日本文化に触れ、懇親会では村田会員の手料理で楽しいときをすごすことができました!
2018年8月21日の卓話はCHIGUSA BALLET STUDIO代表 丹羽 千種 様による「心も体もスッキリ!健康ストレッチ」でした。
いすに座りながらクビ、肩、肩甲骨周りのストレッチの方法を体験しました。会員も真剣に取組み、例会後は皆スッキリと明るい顔で例会を後にしました!
2018年7月24日、国際ロータリー第2590地区金子ガバナーに公式訪問していただきました。
2018-2019年度地区方針「それぞれが輝くロータリー 自らの行動でクラブの可能性を拡げよう」について卓話を頂戴しました。
2018年7月3日、布川会長年度、第一回例会を開催しました!
第1Gガバナー補佐 奥山様をはじめ、川崎RC会長横田様、幹事高橋様、川崎幸RC会長久保様、幹事村木様、川崎大師RC会長遠藤様、幹事猪狩様、川崎中央RC会長渡部様、幹事安東様、川崎マリーンRC会長三野様、幹事林様、新川崎RC会長川村様、幹事井上様にご訪問いただき、布川丸が無事出航いたしました!